2008年5月28日水曜日

this is SOUND BOY

■ソニーの無指向性スピーカー「Sountina」を聴く
いやーこれぞSONYの真骨頂でしょう。
これは欲しいわ。
端子がRCA、同軸デジタル、光デジタル。
24bit/96kHz対応。
スペックも充分じゃないすか。

2008年5月14日水曜日

現在のCPUの特徴

PhenomはTLBに問題があったけどxx50の数字を持つシリーズで解決済み。
仮に問題がある奴でもServerとして使わなければ特に問題にぶち当たる事は殆どない。

■AMD Phenom
ネイティブクアッドコア。
AMD製CPUが真価を発揮するのは大量のデータを頻繁にやりとりする必要がある時。Phenomは64bitメモリコントローラを二つCPUに内蔵している。メモリコントローラを内蔵している事でメモリアクセスにおける遅延を少なく出来る。
さらにUngangedモードを使うと、2つのコアから来るメモリアクセス命令を、2個のメモリコントローラがそれぞれ処理するのでマルチコアにふさわしいメモリアクセスを行う事が出来る。
※通常のデュアルチャネルでは、一個のコアが二つのメモリコントローラを占有してしまう為に別のコアが待たねばならなかった。現実的にシングルチャネルの帯域幅を超える量のアクセスは希なのでここに無駄が発生していた。

■Intel Croe2
ネイティブデュアルコア、32bit特化型CPU。
単純なCPU処理能力は最高クラス。おすすめはデュアルコアまで。クアッドに関しては次世代のNehalemを待った方が良い。(Phenomに近い構造になるので色々有利)。
またバスであるFSBもマルチコアには不向きなので、恐らくCore2DuoでもFSBがネックとなってそのCPUの性能を100%引き出し切れてないと思われる。

あとちょっとネットで見かけたけどAMDとnvidiaの相性が特別良いなんて事はない。
AMD製CPUがゲームに向いてる時期が長くあり、その期間中チップセットは実質nvidia一択状態だった。
で加えてGeForce7000以降は単純な3Dゲームの能力はGeForceのが上だったのでVGAもGeForceが選ばれ安かった。となるとチップもVGAも同じメーカーだから相性問題が起こりにくかった。
加えて組み合わせが多い=ユーザが多い=トラブルが発見されやすい=バグ修正がはやい=安定させるのが早かった
という事。

2008年5月2日金曜日

GRAPH 1000 for PRO

私が中学入学以来14年に渡り使い続けて来た愛用のシャープペンシルが本日お亡くなりになりました。
同人活動、自作小説、自作絵、高校受験、大学受験となんとまぁ青春時代を一緒に過ごして来た相棒の死です。

なんかすげぇショック。
久しぶりにあの頭の中を「ガーン」という衝撃が走り抜けました。

まぁ逆に14年もよくもったなぁ。筆圧が強い上に結構床に落とした記憶があるのに筆先が潰れずにきちんと使えてたし。
一応同じ型のシャーペンのストックはあるのでそっちをおろすか・・・。
んでも取り敢えず壊れた場所を診て修理できそうなら修理をしたいところ。でもかなり致命的な場所が壊れてるからなぁ('A`)

念のためにまたストックを補充しておこうとググってみるとなんと限定版が出ている!!!
GRAPH 1000 limited edition

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
5万本限定!
ググって通販探す!
ヒットする場所みな売り切れorz!
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
それでもめげずに検索を続けると5/2追加入荷の店発見!
壊れたその日にこんな事がるとはなんたる幸運!
5色速攻注文。
おk。
任務完了。

と落ち着いていたんですが会社が入っているビルの2階にそこそこ有名な文具屋がある。
駄目元でお店にいき、店員に聞いてみる。すると棚の奥から一式出てきた!!!!11!1!
でも結構売れている様子。何とかここでも全色ゲット。

という訳で5万本中10本ゲット。