2009年5月20日水曜日

Amazonのツールの整理

Amazonの公式ツールに関する情報を纏めて見る。まず翻訳。間違ってたら指摘してクレイ。
※間違ってる可能性高いっすorz
■Amazon CloudWatch を使ってみた
■New Features for Amazon EC2: Elastic Load Balancing, Auto Scaling, and Amazon CloudWatch
カギ括弧で囲まれている英単語はAmazonのサービス名です。

CloudWatch


各InstanceのCPU負荷、DiskのI/O、NetworkのTraffic量等の情報を毎分取得しており、この過去2週間分の統計情報を「Auto Scaling Group」毎、Instanceの型毎、[
Availability Zone」毎等の視点から閲覧する事が出来ます。
なお統計情報取得作業はEC2側が行っているので、個別のInstance毎に何か処理をする必要はありません。
この機能を使えばリアルタイムでEC2上のInstanceの負荷を監視出来して高負荷なInstance等、問題を素早く検出出来ます。

AutoScaling


CloudWatchで取得した統計情報の中の負荷具合に応じてEC2上のInstanceを自動で増減してくれるので、高負荷に反応が遅れたり、不要なInstanceが動いて料金が無駄に増えるのを防いでくれます。
このサービスでは監査証跡(情報システムの信頼性や安全性、効率性、有効性などが確保されていることを実証する為に用いられる情報)を記録しています。
とあるApplicationを提供するInstance群を「Auto Scaling Group」として扱っておりGroup毎に「どのInstanceを、何時、どれくらい」スケーリングするかを設定する事が出来ます。
この設定、或いは「Scaling Trigger」という設定を設け、それらに基づいてInstanceを増減させる事が出来ます。なおGroup内で起動した新たなInstanceのAMI-ID、Instanceの型等の情報はそのGroup内で共有されます。

ElasticLoadBalancing


「Availability Zone」を跨いで複数個のInstanceを一つのLoadBalancer下に置くことが出来ます。
LoadBalancer毎にInstanceIDのリスト、公開URL、利用するポート番号を保持しており、新たに追加されたInstanceをLoadBalancer管理下に加える事ができます。
この機能を利用する場合は貴方が管理するDNSサーバにCNAMEエントリを追加し、このURLと提供するApplicationを関連付ける必要があります。
「HealthCheck」機能を利用するとURLフェッチとPingを通して管理下のInstanceを監視し、管理下のInstanceの問題が発生した場合はそのInstanceが正常に戻るまで、そのInstanceに処理を振る事はありません。
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