2009年5月25日月曜日

仮想化とクラウドの間

最近色々とクラウド関係の技術やら仮想化技術やらを調べている間に色々思うことがある。
特に自分の試行を整理する為に必要な単語として
仮想化以上クラウド未満

を指し示す言葉がない。

・第一段階:「仮想化」するという事は一個の物理的なPCで複数個の仮想Machineを動かす事。
・第二段階:その次の段階として要求に応じて必要とされる仮想Machineを簡単に準備出来る状態
・第三段階:さらに負荷に応じてその負荷に対応する仮想Machineサーバ構成を動的に変更してくれる「クラウド」


雑誌や俗に言うIT関係の技術を扱うニュースサイト、更に殆どのソフトウェア会社がいうクラウドは第二段階の状態を指し示して
いる。SalesForceを始めとする一連の「SaaS」もほぼ第二段階の環境を利用したサービスだ。

なので実際に段三段階つまり「クラウド」を実現しているのはやはりGoogleとAmazonだけだと思う。

こんな状態でこの第二段階を区別して指し示す言葉が、あるのなら知りたいし、無いのであれば何か定義した方がいいのでは無いだろうか。
逆にこの段階をそのまま区別用語に使ってもいいけど。
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